☆ オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ、オキザリス・セルヌア) 南アフリカ原産の多年草、花期:10月~5月、和名:キイロハナカタバミ、 カタバミによく似た大きな花(3~4cm)を咲かせる、葉っぱに小さな褐色の斑点がある。オオキバナカタバミ おおきばなかたばオオキバナカタバミ Oxalis pescaprae L オオキバナカタバミ(八重) Oxalis pescaprae f pleniflora (Lowe) Sunding オオヤマカタバミ Oxalis obtriangulata Maxim オッタチカタバミ Oxalis dillenii Jacq カタバミ Oxalis corniculata L ケカタバミ Oxalis corniculata L var trichocaulon HLev シボオッタチカタバミ 花は直径約14cm。 葉はかたまってつく。 小葉は長さ約7mm、幅1cm。 裏面には毛が多い。 葉は平開せず垂れ下がった感じ。 果柄が下垂し、果実は角張っている。 葉の縁には毛があるが、表面は無毛。 葉の裏面は毛が多い。
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